プラセンタとは胎盤のことです。
出産後の胎盤って捨てるというイメージがありますが、考えてみれば神秘的なプラセンタです。
小さな一つの受精卵を一人の人間に育て上げる為に、10ヶ月間とてつもなく重要な働きをします。
生命を育てるために、すごいパワーを持っている臓器と言えますね。
◇おすすめポイント◇私がリマーユプラセンタをオススメするポイントの1つ目は、歴史のある製薬会社がつくっているということです。
胎盤と言っても、スキンケア製品などで「プラセンタ」と言われているものは、胎盤そのものではなくプラセンタ抽出物です。
以前から一目置かれていた馬プラセンタエキス配合の「リマーユプラセンタ原液」
原液は北海道のサラブレットから抽出されています。
徹底された管理の元で作られている製品。
製薬会社が作っているということで、医療事務員の私にとってもメーカーさんだという安心感がありました。
2つ目のポイントは、プラセンタエキスのグロースファクター(GF)という栄養素です。
お腹の中の赤ちゃんが細胞分裂を起こして大きくなるなるためには、胎盤を通して成長因子成分が送られます。
成長因子は、グロースファクター(GF)と呼ばれています。
また成長因子(グロースファクター)は細胞増殖因子とも言われています。
さまざまな組織に成長を促すような物質なので、皮膚の場合、お肌のターンオーバー(新陳代謝)が乱れていると整えてくれるということです。
約28日のターンオーバーがきっちり行われていると、新しい細胞と上手く入れ替わるのですが、アラフィフは悲しいかな、この新陳代謝のサイクルが遅くなったり乱れたりします。
そこで私はこのGFに注目して、驚異的な胎盤から抽出されたプラセンタエキスをエイジングケアに取り入れたのです。

そして、3つ目のオススメポイントは、馬のセラミドが入っているということです。
乾燥から肌を守り、みずみずしい肌にするにはセラミドが大切です。
馬のセラミドは人のセラミドに近いのです。
年齢を重ねるごとに、セラミドの量は減っていきます。
セラミドは肌の角質層で、角質細胞が幾層にも重なってできていて、それぞれの間を細胞間脂質が埋めています。
この細胞間脂質の主成分セラミドが、肌や髪のうるおいに欠かせない働きをします。
保湿力低下を防ぐためにセラミドは大切で、肌にうるおいを与えるのです。
同じプラセンタ(胎盤)エキスでも、馬にこだわって原液を使っているプラセンタエキス。
そこへWの効果とも言える馬のセラミド。
美肌を目指すアラフィフの私にはもってこいです。
肌のターンオーバーを保つためには、プラセンタとセラミド両方大切なのです。
◇使った感想◇透明でサラサラしてて、水みたいです。
ニオイは、容器に鼻を近づけてみても何も感じません。
無臭のような感じですが、肌につけるとかすかに匂う気はしますが、気のせいかな全く気になりません。
すぅーっと肌に入り込んでいくようで、触ってみても肌はサラサラです。

使用し始める前は、きちんと二の腕でパッチテストもして問題なかったし、この原液でハリや弾力が戻ってきたようです。
「お馬さんありがとう」って感じですね。
私は、化粧水の後、左頬のシミに集中的に使っています。
実際、肌に透明感が出てきました。
肌のたるみが原因のほうれい線をも含めて、シワも悩みの種になってくるアラフィフ世代。
ターンオーバーが整えば、シミもシワも目立たなくなるのです。
美容液は貧乏人の私にとっては高価なアイテムですが、肌の変化が感じられたので継続的に使っていきたいです。
なんと言っても、シミが薄くなってきているのですから。
プラセンタが気になるアラフィフの女性には、プラセラ原液を2週間お試しから始められたら良いですよ。
詳しくは、リバテープ製薬株式会社の公式ページでどうぞ!
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