
洗顔後の自分の毛穴をマジマジと見てみました。
涙のような形で、縦に長くたるんではいませんか。
この毛穴のたるみも、実は真皮のコラーゲンの減少や変性・劣化のせいなのですね。
しかも、このたるみはそのままだと、だんだん連なっていってシワにもなるのですよ。
たるみ毛穴にならないようにするには、コラーゲンの減少や変性を食い止めなければならないのです。
*ランキングに参加中
↓↓
残念ながら、加齢とともにコラーゲンが作られる量も減っていきます。
そして、紫外線の影響でも傷んでいきます。
私達は真皮のコラーゲンのおかげで、プリプリ張りのある美肌でいられるのです。
肌の弾力を保って、たるみ毛穴やシワが目立たないようにしましょう。
そのために、真皮のコラーゲンを増やす言われている「レチノール」という成分配合の化粧品でケアします。
ビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを整えてくれる成分です。
もともと、シワ対策でよく使われるレチノールですが、これ、たるみ毛穴にも使えますよ。
っと、ここまでは外からのケアのお話しでしたが、私は内側からもコラーゲンを取り入れています。
私愛用のサプリメントは
ニッタバイオラボ【BMペプチド5000】です。

こちらは進化したコラーゲンペプチドで、命令を細胞核に伝えて、ヒアルロン酸を作ったり、コラーゲンを作る環境を整えたりするサプリメントです。
マンゴー味のゼリーなので、おやつ感覚で食べています。
コラーゲンは食べたり飲んだりしても、直接真皮のコラーゲンになるわけではないと言われています。
しかし、コラーゲンペプチドなら、肌や骨や軟骨などのそれぞれの細胞に直接命令を出すことができるのです。
ペプチド化されているので細胞レベルにまで届けられ、衰えた部分の細胞に活発に働くようシグナル(命令)を送ります。
40代・50代と、衰えていく肌のハリや弾力の元をつくる細胞に働きかけるのです。
そうして活性化した細胞が、肌のハリ・弾力の元をたくさん作り出してくれるのですね。
私が美味しく食べているコラーゲンペプチドは、コラーゲンドリンクと比べてもリーズナブルなお値段で、ふっくら感を感じることができています。

↑↑ ニッタバイオラボ【BMペプチド5000】

肌の真皮層のコラーゲンにも働きかけるように、BMペプチド5000と今ハマっているグラノーラを一緒に食べています。
とっても、おいしいですよ。

たるみ毛穴にもコラーゲン。
美味しく食べて、たるみ毛穴やシワを防ぐことができたら、とってもオイシイ話しですよね。
*ランキングに参加中
↓↓
- 関連記事
-